【転機】
そんな私に転機を与えてくれたのは、“ 演劇”でした。
演技や自己表現を突き詰めれば 、『 自分という個性を保ちながら、ときにその自分という殻を打ち破れるか』という壁に突き当たることがあります。逆に言えば、その殻を破れないと、いつまで経っても自己成長や、 周囲との関係改善、新しい世界観や気づきを発見することはありません。私自身、演劇活動を通じて、大いにチャレンジし、大いに失敗をしました。私の友人である現役の俳優も、『緊張や恥じらいを取るには、思いっ切り
恥をかくのが一番の近道だと思うよ。』と言っています。
しかし、そのような“ 演劇”の効能を知っていて、実際にいろいろな 話し方教室、 演劇ワークショップに参加してみたのですが、以下のような理由で、なかなか満足いく教室がありませんでした。
@.かなり年配の方が講師を務めている教室。
A.俳優講師のレッスンは、現実のビジネス経験がないのでビジネスのリアリティーに欠ける。
B .演劇ワークショップはどうも子供っぽくて、恥ずかしい内容が多い。
C .失敗をしてもいいと言いながら、結局は上手くやらないといけない雰囲気が充満している。
D.講義形式や隣の参加者との軽い体験くらいで、自分の出番があまり回ってこない。
以上のような教室やレッスンが多いという理由から、俳優経験とビジネス経験の両方を活かした
自分流のワークショップを開催しようと決心したのです。そのテーマは『理想の自分に近づくために、
チャレンジ・失敗できる演劇ワークショップ』であります。まだまだ、発展途上の身ではありますが、
少しづつ精進していきます。皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。
|