話し方・スピーチ・緊張しないコツ、その他面接のコツや、コミュニケーションスキルアップ・改善を目指す人のための演劇ワークショプ!

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■ソンホイル プロフィール
1973年生まれ。大学卒業と同時に上京し、俳優を志す。映画やTV、舞台等に多数出演。自ら劇団を立上げ、作・演出も手掛ける。28歳を機に会社員に転身。以後、派遣会社の面接コーディネータなどを経て、現在はIT系の上場企業にてセミナー講師や新人研修などを行う。日韓合作映画『夜を賭けて』や土曜ワイド劇場『車椅子の弁護士』、紀ノ国屋ホールや全労災ホールなどの舞台経験を持つ。



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【5】個人レッスン

【レッスン5】 マンツーマン指導により、徹底的に課題を克服!
【あなたは大丈夫?】
1.なせ俳優・女優の話は説得力がある?

2.自分の話し方や仕草を客観視したことは

3.演劇”は、心・技・体の全てを鍛える?

なせ俳優・女優の話は説得力がある?
アメリカなどでは当たり前となっていますが、話し方やスピーチの分野にはしっかりとした先生がいます。オバマ大統領もスピーチの練習をしていたところに、あの有名な『チェンジ』の言葉を考え出した27歳のコピーライターとの出会いがあったと言います。またレーガン大統領なども元々は俳優でした.。

話し方で全てが上手くいくとは言いませんが、話し方や言葉はその人の『思考』の表れであるのもまた確かです。俳優や女優の話し方は我々一般人と比べても、格段に説得力がありますが、そこには役になりきる『思考』や、長年の経験による技術があります。

私は大学卒業と同時に“俳優”の道を進んだせいで、望むと望まずに関らず人前で話すことや演じることが多かったのですが、その経験が今のビジネスの現場で非常に役立っています。 例えば商談時などの二人称的な場面の話し方と、スピーチやプレゼンなどの一人称的な場面の話し方では、その手法は全く異なります。

今度は是非1度、気になる俳優や女優の話し方や声を意識してテレビや映画を観てみてはいかがでしょうか!?


自分の話し方や仕草を客観視したことは?
さて、自分の話し方スピーチ、振舞いなどを客観視したことがありますか。私は俳優時代、テレビや映画に出演するようになって、自分の演技を客観視して“愕然”としたことを今でも鮮明に覚えています。つまり、頭の中の理想の自分の姿と現実の自分の姿があまりにもかけ離れていたのです。

話し方はとても早口ですし、相手のセリフは全く聞いていない(あらかじめ台本があるので分かっているため)のです。自分が良く見えることだけを考えて演技しているのが、映像や音声からすごくよく見て取れて、恥ずかしいと同時に『ショックでした・・・』これが私の正直な感想です。

自分の理想の姿と現実の姿をいかに近づけれるか、そのために客観的な自分の姿をいかにして把握することができるか。ギャップが少なくなればなるほど、聞き手や相手は感動し、共感してくれ、良い意味での影響を聞き手に与えることができるはずです。なぜなら、自分の理想は素晴らしい姿であるはずですから・・・。


演劇”は、心・技・体の全てを鍛える?
演技をすることは、内面(自分の心を深く洞察する)作業と、外面(仕草や立ち居振る舞い)作業の2つに大別されます。そして、その両者を結びつける中間に技術が加わります。

『真の学びは体験からしか学べない』と思います。ソンホイル個人レッスンでは、時に内面的な側面からアドバイスをしたり、時に外面的な側面から、自己の解放を促したりしていきます。そして、それら内面・外面を向上させる手段として、数々の演劇的な技術を伝授致します。

ソンホイル個人レッスンを通じて、少しでも自己自身の新たな側面や可能性に気付き、表現の幅や見せ方のコツを把握し、人前に立つことや話すことが楽しくなるような、そんなお手伝いができればと思っております。

個人レッスンを1度体験してみて下さい!
【個人レッスン】 具体的なレッスン内容

 朗読
 インプロ(即興劇)通じて、心のブレーキを知る
 自己を解放するレッスン
 ビデオやボイスレコーダーで自分を客観視する
 緊張しないコツ
 本格的な演劇




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