コミュニケーション,話し方(スピーチ),緊張しないコツを,演劇ワークショップを通じて習得!社会人のための体験型教室!

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■ソンホイル プロフィール
1973年生まれ。大学卒業と同時に上京し、俳優を志す。映画やTV、舞台等に多数出演。自ら劇団を立上げ、作・演出も手掛ける。28歳を機に会社員に転身。以後、派遣会社の面接コーディネータなどを経て、現在はIT系上場企業にてセミナー講師や新人研修などを行う。日韓合作映画『夜を賭けて』や土曜ワイド劇場『車椅子の弁護士』、紀ノ国屋ホールや全労災ホールなどの舞台経験を持つ。



カテゴリ別話し方
1.話し方の基本
2.緊張しない方法
3.対人交渉のコツ
4.コミュニケーション改善
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6.演劇ワークショップ

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ビジネスマンのための演劇ワークショップ
演劇ワークショプとは・・・『群盲像をなでる』という諺をご存知ですか? 像という・・・続きはこちら
 2009年月度 『ソンホイル演劇ワークショップ』 開催情報!【1年振りの再開ですぞ!】
ソンホイルのブログ!!
話し方教室
話し方レッスン
話し方にはコツがあります。話題はもちろん、テンポ・抑揚・アクセントのつけ方・腹式呼吸など。あらゆるコツをセミナー講師体験などに基づき、ご紹介致します。
緊張しない方法
緊張しない方法
緊張やアガリを少しでも克服し、自然に振舞えるようになるレッスンです。社会人やビジネスマンがいつまでも緊張して自分を出せない様では・・・。
対人交渉のコツ
面接のコツ
面接・交渉は常に一発勝負の本番です。私は面接コーディネータを3年間、延べ2000人程面接した経験があります。そこには簡単なものから高度なものまで様々な面接のコツがあります。
   
コミュニケーションのコツとは?
コミュニケーション力アップ
コミュニケーションには種類があります。職場(上司・部下)、学校(先生・生徒)、家族(親・子供・兄弟)、友人、異性など。しかし、そもそもなぜコミュニケーション能力をアップさせたいのか?
個人レッスン(応相談)
オーディションのコツ
話し方、スピーチ、プレゼン、緊張の克服などの悩みや課題は個人により千差万別です。また、指導的な立場にある方や、部下やお客様への対応となると、別の視点やノウハウが必要になってきます。個人の課題や悩み、要望にあったレッスン。それが個人レッスンです。
  
演劇ワークショップ!
演劇ワークショップ
演劇体験を通して、新なた自分の一面、新しい行動パターン、他人との交流の重要性を発見し、自分や他のメンバーに対する信頼度を高めることが可能です。演劇という疑似体験が、日常の決まった言動パターンや、考え方、癖を見直す一助となります。    
   
【体験者の声】 のチラッと紹介!!
私よく声がしゃがれていると言われることがあります。自分ではそれほどとは思っていなかったのですが、ソンホイルワークショップの個人レッスンで自分の姿と声をビデオで見た時に驚きました。正直、ここまで自分の声がしゃがれているとは思いませんでしたし、自分の話し方がとても偉そうな話し方に見えました。自分を客観視するのは難しいのだと感じさせられたと同時に、客観視することの大事さを痛感しました。(2009年8月3日)
体験者の声 スピーチって難しい!?「淡々とスピーチする自分に気付いたMさん」
職場の朝礼でスピーチをすることがあります。朝礼のスピーチの場合1分間位の時間で簡潔に話すので、いつも淡々と話しています。でも、そんな普段通りの私の姿をビデオレッスンで見て「えっ!これが私!?」と思いました。あまりにも暗くて、言葉に力や抑揚がなく、ソンホイル先生にもそのあたりを指摘して頂きました。なんかちょっとショックだったんですけど、でも分かっただけでも良かったです。ソンホイル先生ありがとうございます。(2009年8月3日)
もっと長い時間を掛けて受講してみたいです 「1児の父である会社員Jさん」演劇などは全く未経験でしたし、むしろ避けていたくらいでした。ひょんなキッカケで「演劇とはなんぞや』と思い、偶然サイトで見つけたのがソンホイルWSでした。よくある話し方教室やボイストレーニングのような技術・テクニック系の教室ではなく、人間の根本や感情に触れるようなWSだと思い参加しました。いろんな自分と向け合えることができ、今度は長時間を掛けて(1泊2日など)ワークショップを受講したいと思いました。(2008年7月12日)
体験者の声
話し方を学びたいと思って参加したのですが、話し方の前に“声”というものの大切さを初めて知りました。普段、自分の声などをあまり意識したことがなかったのですが、講師のソンホイルさんや、みんなの替わり様を見て、驚きと同時に、今後はもっと自分も意識しなければならないと感じました。とても勉強になりました。(2008年5月31日)
体験者の声
ンプロ(即興劇)や演技を行う中で、『感じる』ということをつい忘れていることを自覚できた。人からどう見られているの、どう上手く見せようかということよりも、『伝えたい』ことに集中することが緊張を和らげるコツであるということを少しは体感できました。
(2008年4月5日)
体験者の声
4時間くらいの間で、最初の台本読みの時と、終わりの方の本読み・演技では別人のようになっている人がいたのが驚きだった。後半はたくさんの人が自分を解放し、思いっ切り自分を表現している姿を見るのが楽しかった。
(2008年4月5日)

体験者の声
いろんなゲームをするうちに自分の考え方の癖なども少し分かったような気がします。ゲーム、人前で何かをすることも、楽しくてあっという間の4時間でした。ありがとうございます。(2008年2月16日)も
体験者の声
4時間の内に、沢山の事をテキパキ学べ、お得な気分でした(^O^)そして、解りやすく楽しく学べました!ありがとうございますm(_ _)m また参加させて頂きたいので、宜しくお願い致します!
(2008年2月16日)

その他、過去の体験者の声はこちら・・・


<オススメ書籍>
「いつの日にかきっと」(←私が出ています)

「となりのコリアン」(←この書籍にも、少し私が出ています)

「ドラマセラピーのプロセス・技法・上演  

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